nonSectRadicals結成年にSONYから発売されたエフェクター。
当時、主要メーカーからはマルチエフェクターはそれなりに出ていたが「DPS-M7」だけはnonSectRadicalsにとって別格でした。
ターンテーブルを手で止めた様な音・・・要は急激にピッチがゼロまで下がる音なのですが、それをMIDI信号をトリガーにして出来たのです。
ピッチシフターの入っているマルチエフェクターは他にも色々ありましたが「DPS-M7」はパラメーターの数からしても神的存在。
音質的にも問題なしという事でnonSectRadicalsは2〜3台あっても良いと感じるほどでした。
ちなみにスルーで通すだけでも音の輪郭がハッキリします。
SONY特有のいわゆるドンシャリ的な要素もあるのですがパラメーターの調整で直ります。
あまりにも貢献していたので制作したCDのSpecial ThanksとしてSONYさんをクレジットにのせているモノもある位です。
その後「DPS-M7」を地球で一番有効活用しているのはnonSectRadicalsに間違いない!という事をSONYさんに伝えたら「DPS-F7」という「DPS-M7」の次に発売したモノを貸してくれました。それも最高でした・・・
おまけ:「DPS-M7」はMIDIのノートオンで音がつぶれて、ノートオフで復活するというリミックス以外に使い道がない様な(笑)プリセットを作る事も可能でした。
フランジャーやコーラス等をとってもパラメーターが気が遠くなる程あり、効果も絶大でした。
何よりも名前が良かった・・・「ハイパーフランジャー」「デカコーラス」なんてもう名前そのものでしたから。
nonSectRadicalsがClub GATEという所で「GATE NIGHT」という刻切イベントをやった時もノイズゲートと共に「DPS-M7」はDJブースで大活躍していました!
