ノイズゲート

DN530 540

ノイズゲートは信号レベルが一定のレベル(スレッショルド・レベル)以下になると、増幅率を急に低下させ、出力レベルを小さくしてしまう装置です。

楽器がなっていない休符部分などでかなり耳につくノイズなどなどを除去するのに使います。


基本的な回路や構造はエキスパンダーといっしょでダイナミクスレンジを広げるのをエキスパンダー、ノイズをカットするのをノイズゲートと一般的に言っています。

通常ノイズのレベルは信号に対してかなり小さいので、スレッショルドを適切に設定すれば、目的の音楽信号などにはほとんど影響ません。ですが、nonSectRadicalsは音楽信号に影響させる為にゲートを使います。


ノイズゲートは、ゲート(門)と言われる位で、スレッショルドレベルよりもパワーの大きい音は通過させ、小さい音はシャットアウトする物です。いきなりゲートを閉めてしまうと音が「パツッ」と切れてしまうので、どのくらいの速さで閉じるかを決めるリリースというパラメターで違和感が無いように調節して一般的には使います。

1991年nonSectRadicalsは、そのいきなり途切れる音に魅力を感じ ラジオ番組、レコード、CD、イベント等を通して刻切を始めました。当時は理解してもらえませんでした(笑)


おまけ:80年代にスネアドラムなどに深めにリバーブをかけ、その後ノイズゲートを使用して残響音を途中でばっさり切るというゲートリバーブが流行しました。

ノイズゲート
ノンセクトラジカルズロゴ台紙付き