Monthly Archives: 7月 2009

Smooth Plans (nonSectRadicals Mix)

Smooth Plans [YMO vs Michael Jackson] (nonSectRadicals Mix)」を作りました。
YMOの「Music Plans」とマイケルジャクソンの「スムーズ・クリミナル」のマッシュアップです。

混合☆まーぶる (nonSectRadicals Mixx)

リクエストがあったmarbleの楽曲で「混合☆まーぶる (nonSectRadicals Mixx)」を作りました。

Michael Jackson追悼 (nonSectRadicals Mix)

刻切葬「Michael Jackson追悼 (nonSectRadicals Mix)」を刻みました。

YMO nonSectRadicals Mix

YMO BGM

YMO nonSectRadicals Mix

1991年nonSectRadicals結成した時に制作の仕事の合間に、気まぐれで作り始めました・・・


当時はAKAIのS-1000にサンプリングした音をPerformerで打ち込み、最終的にOTARIの16トラックのMTRに録り込んでいくという方法でした。

頭の逆エコーも当時の形式通りにマルチのリールを逆にしてリバーブをかけ、余分な所は消去して作っています。


当時は10分弱の所で中途半端に終わっていたのですが、2009年にnonSectRadicalsが再活動開始した際に、16年ぶりに続きを作りました。

なんとなく前半と後半で雰囲気が違く感じるのはそのためです。


16年前に作ったベースとなるMIXをMACに録り込み、頭からテンポの情報を入れていきました。

自分達で作ったにも関わらず、想像以上に大変でした(笑)


曲のテンポ等々からして昔作った部分に入れ込むしかない曲もありました。

昔作った部分を作り直して差し替えないとならない部分もあったので、最終仕上げに時間がかかってしまいました。


「SEもYMOの音のみ」

「YMOの曲は全曲使用する」

という自分達の勝手なルールが面倒でした(笑)

DRAWMER DS-201 Dual Noise Gate

DS-201

世界で初めて「周波数検知動作」を実現したノイズゲート。

結成当時SONY DPS-M7と共にnonSectRadicalsの心臓部でした。

スタジオやSR現場のスタンダードモデルという事もあり、音質、使い易さも極上でした!


スレッショルドレベルでゲートの開閉ももちろん出来ますが、nonSectRadicalsの様に切りまくりたい人の為にKEY INが付いています。

GATEとDUCKの切り替えも可能!


nonSectRadicalsの原点なので、nonSectのStudioには、今でも、御神体の様に設置してあります!

DJについて

曲がった腕

nonSectRadicalsは二人共元々ディスコのDJでした。

もちろんCDJも無ければCD-Rすら無い時代でした。

REMIXを作って店でかけるには、カセットテープに落としてカセットデッキでかける事しか出来ない時代。


今はいいですよね、CDに簡単に焼いてCDJでMIXも楽々!

Technicsでさえピッチ付きのCDデッキは出てなかった

というより、よくよく考えたらCD自体が無かった(笑)


当時、カセットデッキのカセットを入れる所のフタを取ってモーターの所を指で触ったりして、ピッチを無理矢理合わせてかけたりしていました・・・

しかもベルト式のカセットデッキだと、だんだんゴムのベルトがのびちゃって再生が遅くなちゃったりしたりするんですよね・・・


REMIXを作る時に同じ事をするにしても、労力と時間を考えると何て便利な世の中なんだろう!と感じます。

音質もいいし、何でもやろうと思った事が出来る!


とにかく素敵な世の中だなぁって思います!

デジタル ソニック モジュレ−タ−(SONY DPS-M7)

SONY DPS-M7

nonSectRadicals結成年にSONYから発売されたエフェクター。

当時、主要メーカーからはマルチエフェクターはそれなりに出ていたが「DPS-M7」だけはnonSectRadicalsにとって別格でした。


ターンテーブルを手で止めた様な音・・・要は急激にピッチがゼロまで下がる音なのですが、それをMIDI信号をトリガーにして出来たのです。

ピッチシフターの入っているマルチエフェクターは他にも色々ありましたが「DPS-M7」はパラメーターの数からしても神的存在。

音質的にも問題なしという事でnonSectRadicalsは2〜3台あっても良いと感じるほどでした。


ちなみにスルーで通すだけでも音の輪郭がハッキリします。

SONY特有のいわゆるドンシャリ的な要素もあるのですがパラメーターの調整で直ります。


あまりにも貢献していたので制作したCDのSpecial ThanksとしてSONYさんをクレジットにのせているモノもある位です。

その後「DPS-M7」を地球で一番有効活用しているのはnonSectRadicalsに間違いない!という事をSONYさんに伝えたら「DPS-F7」という「DPS-M7」の次に発売したモノを貸してくれました。それも最高でした・・・


おまけ:「DPS-M7」はMIDIのノートオンで音がつぶれて、ノートオフで復活するというリミックス以外に使い道がない様な(笑)プリセットを作る事も可能でした。

フランジャーやコーラス等をとってもパラメーターが気が遠くなる程あり、効果も絶大でした。

何よりも名前が良かった・・・「ハイパーフランジャー」「デカコーラス」なんてもう名前そのものでしたから。


nonSectRadicalsがClub GATEという所で「GATE NIGHT」という刻切イベントをやった時もノイズゲートと共に「DPS-M7」はDJブースで大活躍していました!

ノイズゲート
ノンセクトラジカルズロゴ台紙付き